毛利隆元 花押 缶バッジ
型番 PB-MOURITAKAMOTO
販売価格

220円(税20円)

購入数

毛利隆元 花押 缶バッジ

価格¥216(税込)
サイズ:直径が約25mmの円形
カラー:黒地に白字


缶バッジの裏側です。


ベースボール・キャップに取り付けてみました。(見本には徳川家康公の商品を使用しています)


ニット・キャップに取り付けてみました。(見本には徳川家康公の商品を使用しています)


ショルダー・バッグのストラップに取り付けてみました。(見本には徳川家康公の商品を使用しています)


毛利元就の長子で、将来を嘱望されながら父に先立って急死した隆元公の花押を元にデザインしました。

父元就の用心深い性格が反映されたかのような複雑な意匠とはガラリと変わった、洗練されたシンプルでシャープな印象を与えるデザインを採用しています。

基本的には、室町将軍家の花押型式である「足利様」を元にデザインされているように見えます。ただ、花押全体の高さの約半分を占める右下に伸びる部分は「足利様」にはない特徴的な部分です。

これは隆元の弟である小早川隆景や、大内氏の重臣陶隆房(後の晴賢)にも共通しています。三人とも主筋にあたる大内義隆から「隆」の字を拝領しており、この意匠は「隆」のこざとへんを裏返しにして花押に取り入れた事を意味していると思われます。他の部分がちょっと判りかねますが…父元就が自身の幼名「松寿丸」を取り入れているように思われるので、隆元公も自身の幼名「少輔太郎」から取り入れているのかもしれません。

隆元は幼少時代、人質として山口の大内義隆の元にあって「西の小京都」とよばれた雅な文化に接しており、能や茶道も学んでいたようで、そうした素養が花押の意匠にも反映されたとも言えるでしょう。



花押とは?…文書に添えられる直筆の署名に類する印、サインの事を言います。現在でも、内閣総理大臣をはじめとする各閣僚が、それぞれ花押を用いて法令などにサインをしています。
その意匠は自身の名や理念、あるいは動物をデザイン化したものまで様々…その人柄を偲ぶことが出来ます


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    Ryusaku

    歴史ファンだけではなく、誰もが使えるデザインで、より多くの方々に歴史や文化財への興味や関心を深めてもらえれば、と考えております。

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